映画スラムダンクの伏線【THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファーストスラムダンク)】

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映画スラムダンク「THE FIRST SLAM DUNK」(ザ・ファーストスラムダンク)の伏線について解説します。

今回紹介するのは下記の「6つ」。

目次

伏線①リョータのリストバンド

  • 山王戦でリョータが付けていた2つのリストバンド。この映画の中で、赤のリストバンドは兄ソータのものだったことが明らかになります。兄の思いも背負う気持ちでインターハイに出場したのかもしれませんね。
  • 驚くべきことに、山王戦で2つのリストバンドを付ける設定は、原作漫画でも描かれているのです。
  • リョータがインターハイを追えて、神奈川に戻った後、赤のリストバンドを母に渡します。そして、最後に描かれるリョータがアメリカで出場している試合では、リストバンド無しで臨んでいるのも意味があるのかもしれません。

伏線②キツくても…心臓バクバクでも…めいっぱい平気なフリをする

  • 「キツくても…心臓バクバクでも…めいっぱい平気なフリをする」。このセリフは、かつて兄ソータが自分を励ましてくれた言葉です。
  • リョータは、その言葉を実践してきたのでしょう。彩子にも、「全然そんな風に見えなかった」と言われています。
  • 試合終盤、1点を争う攻防が続く中で、リョータは、フーッと息を吐いて、笑みを浮かべながら、落ち着くようなジェスチャーを示します。司令塔として、チームを落ち着かせたことが、最後の勝利につながったと言えるでしょう。

伏線彩子の「辛くなった時は手のひらを見よう」という言葉

  • 上記にも出てきた、試合前日にリョータと彩子が話をするシーンの中で、「辛くなった時は手のひらを見よう」という約束をします。
  • 試合の途中で彩子がリョータの手に、「No.1ガード」と書きます。原作漫画でも描かれていたシーンですが、こんなエピソードがあったのですね。No.1ガードの字は、試合中の辛いタイミングで、彼を救ったことでしょう。

伏線三井とリョータ

  • 映画でのチームメイトとの関係の描かれ方は、原作漫画には出てこなかった内容がいくつかあります。まず、三井との関係について、映画では湘北高校でチームメイトになる前に、出会っている設定となっています。
  • リョータが沖縄から神奈川から引っ越してきた時、一人で練習をしていると、三井が声をかけます。 そして、1on1を行うなかで、「せっかくのテクニックがもったいないぞ。」とリョータの技術を認める発言をします。
  • リョータはこの時の1on1中、三井に兄のソータの姿を重ねているようです。
  • 後にリョータと三井が喧嘩をしたシーン、その後バイクで暴走したシーンは、兄に姿を重ねた三井に対しての怒りや失望によるものだと考えられます。
  • その後、バスケ部に戻ってきた三井の隣にはリョータがいました。試合中も強い信頼関係があることが感じられるやり取りが見られました。

▼三井とリョータの関係については、下記の記事でも、考察をしています。

伏線赤木とリョータ

  • 三井と同様、赤木とリョータの関係も、漫画原作には無い描かれ方をしています。
  • 当初は、双方とも相手の行動が気に入らない様子が描かれており、赤木はリョータに「声を出せ」「喋れ」と叱るシーンがあります。
  • しかし、1年前にあたる夏の大会で、引退する3年生が赤木とリョータを否定するような言葉を浴びせた時、赤木は「宮城はパスが出せます」と、実力を認めている発言をしました。宮城の赤木に対する信頼関係はこの時から強まっていったのだと思われます。
  • そして山王戦のラストシーン直前。リョータはチームメイトを集め、的確な指示と、「俺たちならできる」という力強いメッセージを伝えます。そんなリョータを見た赤木は、宮城に円陣の締めのかけ声を促すのでした。

伏線沢北の神社での参拝

  • 映画オリジナルの描写は、山王高校側の沢北にもありました。試合前に沢北は神社に参拝し、「自分に必要な経験をさせて欲しい」と願いました。
  • 湘北高校との試合での敗戦で泣き崩れる沢北。漫画原作にもあった素晴らしい言葉の一つですが、堂本監督が選手たちに「這い上がろう。負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる。」と声をかけたように、負けること、挫折を味わうことは、人の成長には必要な経験だといことを示唆しています。
  • 実際に、沢北はリョータとともに、アメリカの地でチャレンジをしていることが最後に描かれています。

以上が、映画スラムダンク「THE FIRST SLAM DUNK」(ザ・ファーストスラムダンク)の伏線でした。

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■みんなの評判は?

「THE FIRST SLAM DUNK」は世間でも話題になりました。

みんなも映画に散りばめられた伏線とその回収に注目していますね。

『THE FIRST SLAM DUNK』:テクニカルな画の演出に目が行きがちだが、脚本も凄いことなっている。ちょっとした時系列操作は伏線として興味の持続へと繋げ、熱い試合に集まる人の人生をこれでもかと散りばめる。敵にも、ベンチの人々、連れてこられた子どもにもドラマがある。群像劇として成功している。

Twitterより

映画スラムダンク The FIRST SLAM DUNK 見てきました感想 ネタバレギリ無し 話の組み立て、最高 演出最高 伏線最高 アクション最高 もう全部最高 伏線も沢山ある、見つけていけ 全得点カット無しで1試合を楽しめる すごい すごい最高 少しでも気になる人は絶対見に行け

Twitterより

■こんな人にオススメ

漫画やアニメのスラムダンクを見ていた人、好きな人は絶対に見るべきです。もし原作を見ていなくても、スポーツ漫画好きやバスケ好きにもおすすめ!

ちなみに…。「THE FIRST SLAM DUNK」は興行収入100億円を突破しており、全国映画動員ランキングで8週連続首位となっていました。

【まとめ】

映画スラムダンク「THE FIRST SLAM DUNK」(ザ・ファーストスラムダンク)の伏線について解説しました。

あれっ…? そんな伏線あったっけ?
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